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僕は彼女のことが好きだったかも知れない

「自分がやられて嫌なことは 他人にやっちゃいけない」

この言葉をつくりだした人は
よほどの天才か よほどの馬鹿だと思う


ある高飛車な女の子が言っていた
「浮気されたら 浮気仕返せば良い」
それを聞いて 僕は 
「あ こいつ ここまでだな」
と自分を棚に上げて そう思った


その女の子によれば
どうも僕は よほどの馬鹿としてカテゴライズされているらしい

自分を棚に上げるところも馬鹿だし
自分が苦しんで損するのも馬鹿だ
ということらしい


聖人は ここで
「それでも私は 馬鹿として生きていく」
と のたまふのであろうが
僕にはどうも そう言い切れる自信がない

そんなことを 高飛車な女の子に言うと
彼女は 心底呆れた というような憐れみの目をして

僕の瞳を一瞥し 

机の上のテキストに取り掛かった  



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