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生きる決意とか、優しくなるとか

すごく寂しいとき、みなさんはどうします?


俺は、こうやって文章を書きます。
寂しいとき、苦しいとき、つらいとき。
文章にしか逃げ場がないんですよ、俺。
頼れる人が、歳を取るにしたがって減ってきている気がします。
だから、文章にして書くしかないんです、俺。
俺にとって、文章は麻薬みたいなものです。
・・・書くことが麻薬、かな。
なんていうか、寂しいから、苦しいから、眠れないから、麻薬に走る。
書くことで、自分の中にあるわだかまりを放出してるんです。
そうしないと、眠れない。

人に甘えている自分が嫌になります。
なんでそういう自分だけがクリアに見えてしまうのか。
甘えん坊の自分がいることを知っておきながら、誰かに甘えてしまう。
もう、誰にも甘えないような生き方をしてみるべきなのか。
愚痴を言うのも、文章を書くのも同じことで、それは自分に甘えていることです。

そして、甘えられないと寂しい。
猛烈に寂しくて、苦しくなる。
心が泣いて、眠れないんです。
このまま朝が永遠にこなかったらどうしよう、って。
一人でいることが、苦痛になってしまう。
だから、こうして書いて、もう一人の誰かさんと対話してます。
意味なんか無いことは知っている気がします。
頭で理解しているのに、体が理解してくれないです。
何も気にしないで、寝てしまえばいいのに。
そうすることも出来ず、目を閉じれば頭は冴え渡るばかり。

仮面をつけて生きてみようか、とも思います。
こんな自分が嫌なら、無理して自分を隠してしまえばいい。
いらないですよ、こんな自分は。
だから仮面をつけて、いつしか自分が誰だか分からなくなってしまえばいい。
他人に都合のよい自分でいれば、それでいい。
個性が無くたっていいんです。
周囲と適当にあわせて、周囲の要望だけ聞いて生きていれば。
滅私・没我のように、我など何処かにいってしまえばいい。
生きることを知らない歯車のように、ただ周囲に迷惑をかけなかればいいでしょう。

最初は寂しいかもしれないけれど、いつしかそれは無くなる感情です。
自分と共に消えてしまう感情。
別にそれでもいいな、って思ってしまいます。
人と適当に付き合って上辺だけ飾っておけば楽に生きられるんじゃないか、と。
強烈な個性よりも、他人が求めるのは都合のよいことでしょう。
なぜなら他人もまたエゴイストだから。

人間は基本的に自分に都合のよい解釈が大好きです。
だから自分に都合がよければ、後はまぁどうでもいい。
そういう人間たちに合わせて、俺は生きればいいじゃないですか。
どうせ俺だってエゴイストだから。
別に他人がどうなったって興味なんてない。
毎朝のニュースで殺人事件が起ころうが、俺には関係ない。
俺に火の粉が降りかからないなら、世間なんてどうでもいいです。
俺のせいで誰かが傷付こうと知ったことじゃない。

こういう自分が、甘えてるってんですよね。
だから嫌いなんですよ、俺、自分のこと。
死ねばいいのに、生まれてこなきゃよかったなと思うときもあります。
こう思うことさえ、誰かにとってはエゴな甘えですよね。
生きられないこと、死にたいことが甘え。
生きたくても生きられない人がいるんですよ、俺の知らない世界には。
でも死にたくても死ねない人もいるんだな、これが。
しかし前者は運命のようなもので、後者は甘えです。
だから死ねばいいと思う。

別にいいと思う、つらかったり苦しかったら死んでも。
つらい気持ち苦しい気持ちは、当人にしかわからないと思うから。
俺らはその気持ちに、少しでも近づいてみるしかない。
理解は出来ないけれど、出来るだけ傍にいることは出来る。
それは肉体も同じこと。
誰かと同体になることは出来ないけれど、手を繋いだり抱きしめたりは出来る。
誰かの気持ちは理解できないけど、傍に寄ることは出来るんだ。

他人の気持ちがわかるようになる、ってのは無理な話だ。
だったら、傍にいてあげるだけでいいと思う。
別に分からなくてもいいと思う。
限りなく歩み寄って、親身になってあげればそれでいいんじゃないだろうか。
今、つらくて悲しくてどうしようもない人は・・・。
いつか誰かの気持ちを癒せる、優しい人になれると思うよ。
色んな気持ちを知ってるから、そういう人は。
つらいこと苦しいこと悲しいこと。
いっぱい負の感情を知っている人の心の底は、深い。
その深さが、いつか誰かを癒すことが出来る。
そうすればいいと思うよ。

自分がどうしようもないクズに思えたら、クズだと思い込めばいい。
今の自分を否定することはない。クズはクズだ。
そこから、何をするかは自分の自由だろう。
いいんじゃないか、適当に人生生きてみたって。
誰だって、いつかは死ぬ。誰だって、新しい人間として生まれてくる。
だったら何を悩むことがあるのか。
人に優しくして癒してあげて、優しくされて癒されればいい。
風に吹かれるように、優しく生きてみればいい。

俺はそんな人が好きだ。
誰にでも優しく接しられる人が好きだ。
誠実で実直で素直で、誰にでも優しい。
俺は優しさが好きだ。
それは俺が優しくないからかもしれないが。
透明な色の優しさが好きなんだ。

俺は、そういう優しさを持っている人になりたい。
どんなに時間がかかってもいいから、いつでも笑ってられる人になりたい。
誰かと一緒に泣けるような人間になりたい。
そして、いつか誰かに優しくしてもらえるような人になりたい。
人の痛みが分かる人や、人の気持ちが分かる人じゃない。
ただ誰かが苦しんでいるときに、いくらでも傍にいてあげたい。
そして自分が苦しいときは、誰かに傍にいてほしい。


そうやって生きたい。
俺はそのために生きる。
今、決めた。
努力してみよう。
これからの、俺に。


この言葉が、無数の言葉の流れに飲み込まれないように。
俺は俺自身に言い聞かせなきゃならない。
優しくなれる、と。
そのためにどんな努力も厭わない、と。
頭が割れるほど悩むこともあるかもしれないけれど、俺は生きる。
生きなきゃいけない。
誰かの傍にいられるように、俺は生きる。

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